自分用も、ふたり用も。実物写真と、やす坊が使ってわかったこと。

SVAKOM Winniレビュー|1リングとリモコンの操作・充電と手入れ

● 2026/11/06

SVAKOMのWinniは、1つのリングを陰茎の根元に装着する電動コックリングです。

SVAKOM Winniの本体と付属リモコン

本体とは別にリモコンが付いているので、装着した本体に直接触れず、手元から振動を調整できます。

Winniの1リング構造と付属リモコン

陰茎の根元に装着する形

本体は紫色で、細長いボディーの片側に丸い穴があります。

この1つのリングに陰茎を通し、根元に装着する形です。

リングから伸びる振動部は、パートナーの外陰部へ触れる部分になります。


下の製品図は、輪と振動部がどの位置にあるかを、形の分かりやすい物に当てて見せています。

実際の本体を横から写した次の写真と合わせると、輪そのものの向きと、輪の外側に付く厚みのある部分を区別できます。

図に写る輪の広がりを、すべての人に同じように合うサイズの目安として読むのではなく、どこに何が付く製品かを把握するのに使ってくださいね。

バナナを使ってリングと振動部の位置を示した商品図

Winniには、睾丸を通すための別のリングはありません。

陰茎用と睾丸用の2つのリングを持つアカエイと比べると、身体に通す箇所が少ない作りですね。

本体を横から見ると、リング側と振動部がひと続きになった曲線形状を確認できます。

横から見たWinniの本体

手元へ分けて持てる操作用リモコン

付属リモコンは本体と同じ紫色の独立した部品です。

表面には、上向きの三角、S、下向きの三角の3つのボタンが並んでいます。

本体から離れた手元に持ち、振動パターンや強さを変えるために使えます。


パートナーにリモコンを持ってもらう場合も、操作する人が本体の位置へ手を伸ばす必要がありません。

装着する本体と操作用リモコンが別になっているところが、Winniを選ぶときの分かりやすい特徴です。

一つの輪と別のリモコンを見比べる

Winniの外形写真を見ると、一つの輪の外側に振動部があり、その横に操作用の小さなリモコンが置かれています。

輪の数を確かめたい場合は本体だけの写真、手元に置く物まで考えたい場合は二つを並べた写真を見ると、何を持つのかが分かりやすいですね。

小型の本体だけで使うときは本体のボタンの押し方、離れて調整する場合はリモコンの押し方を確認することになります。

一つの輪という点だけを見て、他のリングと同じ向きになると考えず、振動部が輪のどちら側に付くかを横からの写真で確認しておきましょう。

使い始める前に輪の形と操作部の位置を見ておくと、操作したいときにどちらへ手を伸ばすかも想像しやすいです。

通常5種類の振動と5段階の強さ、リモコンのSモード

通常の振動は、M1〜M5の5種類のパターンから選べます。

振動の強さも5段階で調整できるため、リズムの選択と強弱の調整を分けられます。

一定の動きを強くするのか、リズム自体を変えるのか、調整したい内容に合わせて選べるんですね。


通常5種類のパターンと5段階の強さは、別の調整項目です。

リモコンから選べるSモードもある

通常の5種類とは別に、リモコンから使えるSモードがあります。

本体のボタンだけで操作する場合は、Sモードを選べません。

本体とリモコンの押し方を分けて覚える

電源を入れるときは本体のSボタンから

本体のSボタンを約2秒長押しすると電源が入り、もう一度約2秒長押しすると切れます。

起動時は通常モードのM1、強さは5段階のうちL3です。

リモコンだけでは本体の電源を入れられません。


リモコンを持つ前に本体の電源を確認するときは、手に持った写真でSの印がある側を探します。

本体側のSは、約2秒長押しして電源を入れる操作に使います。

リモコンにも同じ文字がありますが、そちらの長押しは待機へ移す操作なので、同じ印があっても、本体とリモコンで押した結果が異なる点に気を付けてください。

手に持った本体とSボタンの位置

1回押しとダブルクリックを使い分ける

本体のSボタンは、1回押しとダブルクリックで役割が変わります。

リモコンの上下ボタンも、1回押しでは強さ、ダブルクリックでは通常モードを調整する操作です。

本体Sを1回押す 振動の強さを切り替える
本体Sをダブルクリック 通常の振動モードを切り替える
リモコン▲を1回押す 振動を強くする
リモコン▼を1回押す 振動を弱くする
リモコン▲をダブルクリック 前の通常モードへ戻る
リモコン▼をダブルクリック 次の通常モードへ進む
リモコンSを1回押す(Sモード以外のとき) Sモードへ切り替える
リモコンSをダブルクリック(Sモード中) Sモードを繰り返す

リモコンのSボタン長押しは待機

本体が動いているときにリモコンのSボタンを約2秒長押しすると、待機状態に入ります。

待機から再び振動させるときは、リモコンのいずれかのボタンを押します。

待機中に操作しないまま30分経つと、自動で電源が切れる仕組みです。

1回押し・2回押し・長押しを使い分ける

説明書の操作をたどると、リモコンの上下は、押す回数によって強さと通常モードのどちらを変えるかが変わります。

強さを変えたいのに同じボタンを二度続けて押すと、動きの種類が変わることがあるので、最初に何を調整したいかを決めて表を見てください。

通常モードを前後に送る場合は、上下のボタンを一回ずつ押すときの意味とは分けて覚えると判断しやすくなります。

同じSという印でも、リモコンを一度押して選ぶSモードと、長く押して入る待機状態は別です。

動作が止まったように見えたときも、本体の電源を切ったか、リモコンで待機にしたかによって次の操作が変わります。

待機ならリモコンのボタンで振動を再開できますが、電源が切れた場合は本体から起動し直すので、止まった場面を分けて考えられます。

説明書では、待機中に操作しないまま30分経つと電源が切れると案内しています。

この時間は装着を続ける目安ではなく、待機状態のまま置いた場合の電源の動きです。

操作を終えるときは、自動で切れるのを待つことと、自分で本体の電源を切ることを混同しないようにしてくださいね。

大きさと本体の基本仕様

本体の大きさや充電の目安をまとめると、次のとおりです。

寸法 90×46×30mm
重さ 40g
素材 シリコン・ABS
充電時間(目安) 約1時間
本体の防水等級 IPX7

90×46×30mmは本体全体の大きさ

寸法表の数字は、本体の最も長いところや厚みを含む外側のサイズです。

リングの内側の寸法だけを知りたいときに、この表の数字をそのまま輪の直径に置き換えることはできません。

装着する製品として形を見比べるなら、数値のほか、輪の外側にどの程度振動部が張り出すかも、横から見た写真で確認しておくと分かりやすいですね。

40gという本体の重さも、リモコンやケーブルをまとめて持ったときの重さとは区別します。

手元で操作するリモコンが付くことを重視する場合は、本体のサイズに加え、外箱を開けたときにどこにリモコンが収まっていたか、保管のときに一緒に置けるかも確認しておくと準備しやすいです。

箱を開けたときの本体・付属品

外箱には「SVAKOM」「WINNI」「VIBRATING RING」の表記があり、本体とリモコンの写真が載っています。

外箱を外すと、SVAKOMのロゴが入った黒い内箱が出てきます。

その中では、本体とリモコンがそれぞれ型に沿って収まっていました。

SVAKOM Winniの製品箱

SVAKOMのロゴがある黒い内箱


箱の写真では、外箱に写っていた二つの物が、それぞれ別の場所に収められていることが分かります。

本体の輪にリモコンを取り付けて使う形ではないので、取り出したら、Sが一つある方と、上下とSが並ぶ方を見比べてみてください。

製品の名称や箱の表記を確認したいときは外箱、二つの実物がどう分かれるかを知りたいときは、この内箱の写真が手がかりになります。

内箱へ収められた本体とリモコン

灰色の巾着型の収納袋も付いています。

本体とリモコンを一緒にまとめておけるので、別々の場所へ置くよりも、使う前に両方を揃えやすいです。


付属の袋は、使う前に本体とリモコンを揃えておくのに使えます。

ただし洗うときは、袋に入れておいた物をひとまとめに扱うのではなく、リング本体とリモコンを取り出して役割を分けます。

手入れが終わった後は、本体が乾いてから戻し、次に取り出したときも、電源を入れる本体と調整用のリモコンが別々だと分かるように置いておきたいですね。

本体・リモコンと巾着型の収納袋

USB充電と使用後の手入れ

本体はUSB充電式です。

実物写真では、本体側面の差込口へ白いケーブルを接続して充電しています。


充電の写真は、白いケーブルをつなぐ位置を確かめるときに使えます。

本体を正面から見た写真だけでは、輪の上にあるボタンと側面にある差込口の位置関係が分かりにくいです。

充電を始める前は側面の接続写真、電源を入れる前はSの印が見える写真と、見たい箇所で切り替えてくださいね。

本体へ充電ケーブルを接続した状態

充電中は白いライトが点滅し、充電が完了すると白く点灯し続ける表示です。


充電が終わったら、本体からケーブルを外します。

使用後は、リング本体の身体に触れた部分を洗います。

水洗いを説明している対象はリング本体で、本体とリモコンは分けて扱います。


石けんで汚れを落とし、きれいな水で洗い流して、柔らかい布で水分を拭き取ります。

保管するときは乾かしてから収納します。

防水表示を含むWinniの商品図


水を使った写真では、写っているのは輪の付いた本体です。

リモコンが一緒に水に入っている写真ではないので、本体の防水表示を読んだときにも、どの部品に対する仕様かを分けておきます。

ケーブルをつないだ充電写真は別の場面なので、洗浄を終えたら水分を拭き取り、差込口が乾いてから充電を行います。

水中に置いたWinniの本体

ローションと洗剤の種類にも注意

使うローションは水性のものを選び、シリコン系や油性のもの、マッサージオイル、ハンドクリームを代用しません。

アルコールやアセトンを含む洗剤で本体を拭かないことも、素材を扱ううえでの注意点です。

充電表示と手入れの順番

白いライトが点滅するのは充電中で、点いたままになるのが完了の表示です。

ケーブルが差し込まれている写真を見ただけでは、完了したかどうかまでは分からないため、実際に充電するときはライトの状態を確かめます。

約1時間という目安は、予定を立てるための数字として使い、取り外す段階では本体の表示も見てくださいね。

洗浄前にケーブルを外したかを見てから、肌に触れたリング側を手入れします。

付属のリモコンまで同じ洗い方にまとめず、水で洗う本体と、手元の操作に使う部品の置き場所を分けておくと、水回りで取り違えにくくなります。

本体を拭くときは、輪の内側や振動部との境目も見て、乾かしてから袋に戻します。

やす坊がWinniを使った感想

アカエイと比べて装着を手軽に感じた

やす坊はアカエイも使っていますが、Winniの方が簡単に装着できました。

1つの穴へ陰茎を通す作りなので、アカエイよりも手軽に装着できると感じました。

形がシンプルで手間が少ないところは、使ってみて良いと感じた点ですね。

パートナーも振動を気に入っていた

やす坊は陰茎へ装着する前に、振動する部分を相手の外陰部へ当てて使いました。

相手はその振動を気に入り、使用中にはオーガズムにも達していました。

振動の好みが合ったことも、やす坊がWinniを使っている理由の1つです。

一人で変える操作と、相手に任せる操作

やす坊が比較したアカエイは複数の部分を合わせる形でしたが、Winniで手軽だと感じたのは一つの輪を使う構造です。

装着のしやすさと、振動を調整する手間は別なので、使う前には、自分の手元で本体だけを操作したいのか、リモコンを相手に渡して調整したいのかを考えておきます。

相手に渡す場合は、リモコンの上下が強弱だけでなく押す回数によってモードにも関わることを先に伝えると、思っていた調整と違う操作をしたときにも気付きやすいです。

相手が振動を気に入ったという感想は、そのときのやす坊たちの使用感です。

購入時に自分たちの使い方と比べるなら、感想の印象だけで選ぶより、最初に本体を起動する手順と、途中で強さを下げたいときに誰がどのボタンを押すかを考えると、リモコンを備えた製品の違いが分かります。

販売状況と購入時の梱包

Winniは、SVAKOMのアダルトグッズです。

2026年11月6日時点で、BeYourLoverの販売ページは品切れの表示になっています。

掲載している梱包写真は、やす坊が過去に受け取ったときのものです。


やす坊が購入したときは、配送袋の中に、緩衝材で包まれた商品の箱が入っていました。

外側の袋から取り出しても箱は緩衝材に包まれており、本体を開封するまでの様子が分かります。

同封されていた書類も、届いたときの写真に残っています。

主要情報が伏せられた配送用外袋

配送用外袋の内側にある緩衝材

緩衝材で包まれたWinniの製品箱

主要情報が伏せられた配送票

1リングとリモコン操作を重視するあなたに

Winniは、リングを通す箇所を1つにまとめた形と、独立したリモコンを組み合わせた電動コックリングです。

やす坊は、アカエイより装着を手軽に感じ、パートナーの振動の好みにも合いました。

装着の手間と操作する位置を重視するあなたなら、形と付属リモコンを合わせて検討しやすい商品ですね。

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