ToyCod Tara X 2代目レビュー|吸引・振動と手入れ
ToyCodのTara X 2代目は、膣へ挿入する振動部と、外側に当てる吸引部を一体にしたグッズです。

やす坊はパートナーと一緒に使い、本体のボタン操作に加えて、スマートフォンからの操作も試しました。
パートナー用に選ぶあなたが使い方をイメージしやすいように、本体の形、3つのボタン、アプリでできた操作を順に紹介しますね。
湾曲した本体に振動部と吸引部を組み合わせた形
身体の内側と外側で使う部分が分かれている
淡いピンク色の本体は、長く伸びたバイブ部分と、丸い吸引口がある部分を曲線でつないだ形です。
長い部分を膣に挿入し、外側に残る吸引口をクリトリスに当てて使います。
バイブ部分と吸引口では、身体に触れる場所が異なります。
吸引口を見たいときは、最初の全体写真で本体がどちらへ曲がっているかを見た後、開口部を近くから写した写真に進むと、位置がつかみやすいです。
同じピンクの部分でも、先端の厚みを見る写真と、開口部の形を見る写真では確かめられる内容が違います。
買う前に形を見比べる場合は、正面の写真だけで決めず、二つの部分がどの向きに伸びているかも見てみてくださいね。

吸引口だけを持つ外用タイプと違い、膣に入るバイブ部分もあるのがTara X 2代目の特徴です。
ネックを手で曲げた様子もありますが、身体への合い方は人によって異なります。
挿入する前は製品の素材に対応するローションで潤滑を確保し、痛みや強い抵抗を我慢して押し込まないことが大切ですね。
この動画は、本体の向きがどう変わるかを手元で見るためのものです。
静止画では曲がった形だけが分かりますが、動画ではネック側を持ったときに、どのあたりが動くかも見られます。
どの角度でも固定できるという説明ではないので、曲がり方を確かめる資料として見ると分かりやすいですね。


3つのボタンは吸引・振動・加熱を分けて操作
上が吸引、中央が振動のボタン
本体の端には、金属色の縁に囲まれた操作パネルがあり、3つのボタンが縦に並んでいます。

一番上は丸い印、中央は振動を示す印、一番下は3本の波線が目印です。
上のボタンを長押しすると吸引の電源を切り替え、動作中に押すと吸引モードを順に変更できます。
操作前に手元で三つのボタンを確認するときは、吸引を動かす上側から見ていくと、後に続く振動と加熱の図と比較しやすいです。
九つという数は、吸引のボタンだけで振動まで九つ変えるという意味ではありません。
購入前の写真ではボタンの並び、使うときには今どの機能を選んだかを見分ける手がかりになります。


中央は振動側のボタンで、長押しで電源を切り替え、動作中に押すと振動モードを変更します。
吸引と振動をそれぞれのボタンで扱うため、どちらを変えたいのかを分けて操作できるんですね。
この本体には、吸引9種類と振動9種類のモードがありました。
同じ操作面でも、振動を選ぶのは中央のボタンです。
吸引から振動に切り替えるつもりで上側を押し続けると、吸引のパターンが変わるため、どの機能が変わったか分からなくなります。
初めて操作を覚えるときは、一方を動かした状態でもう一方を足す前に、上と中央のどちらを触ったかを見直せると整理しやすいですね。



下のボタンは加熱、充電はUSBケーブル
一番下のボタンは加熱機能の切り替えに使います。
吸引側とバイブ側を温める機能があり、振動のリズムを変える操作と、加熱を切り替える操作は別でした。
吸引・振動・加熱では、操作するボタンが違います。
加熱の写真を読むときは、温まる機能と、振動・吸引を調整する機能を分けて見てください。
ボタン位置の写真で分かるのは操作する場所で、続く商品図や動画は加熱を備えた製品であることを示しています。
図の色や見た目だけから、実際の温度や、何秒で温まるかまでは判断できません。



本体はUSB充電式で、電池をその都度入れ替えるタイプではありません。
付属の白いケーブルは、片側がUSB端子、もう片側が本体へ差し込む細いプラグになっています。
充電時にはこのプラグを本体へ接続する形です。
充電の動画では、本体側の接続場所を確かめられます。
操作ボタンを写した写真からは、端子をどこへつなぐかが見えにくいので、充電時にはこちらの動画を分けて見ると分かりやすいです。
付属ケーブルを使う前には、洗った後の水分が本体とケーブルに残っていないかを確認しましょう。

充電には付属のUSBケーブルと通常のACアダプターを使います。
急速充電には対応していません。
吸引・振動・加熱のうち、どこを変えたか見分ける
同じ本体に三つの機能があるので、初めにすべてを同時に操作すると、何を切り替えた結果なのかが分かりにくくなります。
上・中央・下の写真を順に見たら、どれが吸引、振動、加熱かを一つずつ対応させておくと、次の仕様や手入れの説明も読みやすいですよ。
加熱の設定は、吸引や振動のパターンを増やすための操作とは分けて考えると判断しやすいです。
基本仕様と手入れで気をつけたい点
寸法・重さと充電時間の目安
本体の仕様をまとめると、次のとおりです。
| 寸法 | 139×80×37mm |
|---|---|
| 重さ | 120±5g |
| 素材 | シリコーン・ABS |
| 本体のモード | 吸引9種類・振動9種類 |
| 加熱 | 吸引側・バイブ側のW加熱 |
| 充電時間(仕様値) | 2.5時間以下 |
| 使用時間(仕様値) | 55分以上 |
| 防水等級 | IPX6(長時間の浸水不可) |
IPX6でも長時間は水へ沈めない
防水等級はIPX6ですが、長時間水へ沈める使い方には対応していません。
水に濡れる場面と、長時間の浸水は分けて考える必要があります。
手入れでも長く水に漬けたままにせず、流水で汚れを落とします。
水を流している動画は、汚れを流すときの向きを考える手がかりです。
水中で動いている別の機能図があっても、IPX6の表示を、長時間水に沈めてよい条件として読むことはできません。
手入れの際は、販売ページの生活防水という説明に合わせ、洗った後は水分を拭いてから片付けるところまで考えておきたいですね。

持ち運びと充電を考えるための寸法・時間
139×80×37mmという本体寸法は、曲がった二つの先端を含む製品の大きさです。
収納袋へ入れるときは最も長い方向だけでなく、先端が横に張り出す分もあるので、袋の幅や開口部と実物の形を合わせて考えます。
同じ120g前後のグッズでも、細い棒状の製品と湾曲した本体ではしまったときの収まり方が異なるので、サイズ表と全体写真の両方を見てくださいね。
充電にかかる時間と、動かせる時間は用途の違う数字です。
充電仕様は2.5時間以下、使用時間は55分以上という目安で、手元の端子やケーブルを確認してから準備する時間を考えるのに使えます。
急速充電に対応していないため、残量が少なくなったときに急速充電器で時間を縮める使い方は前提にせず、付属のケーブルと通常の充電器をそろえておきたいですね。
使い終わって洗った直後に充電を始めるのではなく、端子の周りを乾かす時間も含めて、次に使うまでの準備を考えておくと慌てずに済みます。
スマートフォンで試した操作とアプリの画面
当時のアプリには5つの操作メニュー
やす坊が使った「BeYourLover」のアプリでは、本体をBluetoothで接続してから操作画面へ進みました。


当時の画面には、タッチ、自動、音楽、サウンド、リモートの5つが並んでいます。
本体のボタンを直接押す方法とは別に、スマートフォンの画面から動きを変えられたんですね。

タッチ画面には、指で触れるための大きな操作領域と、開始・停止のボタンがあります。
自動の画面では、吸引側と振動側の操作欄が分かれ、動作を選ぶ丸いボタンや強さのスライダーが表示されていました。
本体の3ボタンとアプリの画面では、操作の配置が異なります。
アプリのタッチ画面と自動画面を見比べると、手で操作する範囲と、用意された動きを選ぶ範囲が違うことが分かります。
見たいのが手で動きを変える方法ならタッチの写真、決まった動きを選ぶ方法なら自動の写真から見てください。
この二枚は購入時の表示なので、本体ボタンに記載された九つのパターンを、そのまま当時のアプリ画面に当てはめない方が分かりやすいです。


音楽は再生する曲、サウンドはマイクの感度を扱う画面になっていました。
やす坊はサウンドモードを実際に試し、周囲の音に反応して動きを変える操作を使っています。
画面には加熱を示す炎のボタンもありましたが、音楽やサウンドを選ぶことと、加熱の切り替えは別の操作です。

音楽とサウンドの画面は、同じく音に関係する機能でも別の項目です。
アプリの一覧に二つ並んでいるので、曲を使う画面と周囲の音に反応させる画面を、先に見比べておくと迷いにくくなります。
当時の画面を参考にしつつ、現行のアプリでメニュー名や表示の位置が異なる場合は、手元の説明に合わせて操作してくださいね。


遠隔操作ではルームを作成して相手が参加
リモートの画面には、ルームを作るボタンと、相手のルームへ参加するボタンがありました。


ルーム名を入力して作成し、接続用のIDを相手へ共有して、相手がそのルームに参加する流れです。


ルームの画面は、招く側と参加する側で役割が分かれています。
操作を分担するときは、最初にどちらがルームを作り、どちらが参加するかを決めておくと、両方が同じ画面を探してしまうことを避けられます。
続く写真では、参加画面と、つながった後の操作画面を分けているので、画像の順序でそれぞれの役割を確認できます。


接続後には、吸引と振動の操作画面と、接続したルームの一覧画面がありました。


やす坊はパートナーと別々の自宅にいるときにも、アプリを通じた遠隔操作を試しています。
紹介しているアプリの画面は、そのときに使った画面です。
接続できることと、操作できることを切り分ける
アプリの接続画面、ルームへの参加画面、接続後の操作画面には、それぞれ別の役割があります。
ルーム一覧に名前が出ている段階で止まったら、次は操作画面に移れたかを確かめます。
反対に、操作画面へ進めても、本体側で選べる全機能が相手の画面にも同じように現れると決めつけず、手元で表示された項目を見て役割を分けると使い方を整理しやすいです。
本体の吸引や振動を自分で変更したいときは、先に三つのボタンの役割を覚えておくと、画面を開いていないときもどこを見ればよいか分かります。
遠隔を使う予定があるときは、接続後にどちらが動きを変えるか、どちらが終了を知らせるかを先に決めておくと、ルーム作成そのものと操作を混同せずに済みます。
写真に写っている接続の表示は手順の区切りを知るために使い、実際の操作は自分たちで開いたルームと画面で確認してくださいね。
パートナーと使って感じた点と操作の分担
やす坊はパートナーに、膣へ挿入するバイブと外側の吸引を組み合わせて使いました。
相手はこの組み合わせを気に入っていて、やす坊も本体だけでなく、操作方法を変えながら使えるところが印象に残っています。
本体のボタン、サウンドモード、離れた自宅からの操作と、いくつかの方法を試せました。
機能が多いぶん、1つのスイッチだけで動かすグッズより、何を切り替えているのかを把握して使う必要があります。
相手が自分で操作するのか、あなたが操作するのかを決めておくと、ボタンの役割を共有しやすいですね。
本体を触らずスマートフォンで操作したいかどうかも、選ぶときに考えたい点です。
二つのTaraを比べるときに見るところ
Taraの名前を含む商品を比べる場合は、外観だけで同じ型だと判断せず、箱の製品名と、ボタンやアプリ対応の案内を合わせて確認すると選びやすいです。
同じシリーズの中にも表示や操作の構成が異なるタイプがあるので、別機種の写真を見て、同じ画面が使えると思い込まないようにしたいですね。
Tara X 2代目の写真では本体、操作面、充電ケーブルを別々に写しているので、購入を考えている商品と、どこが同じか照らし合わせられます。
本体の寸法は収納や持ち運びの目安、充電時間と使用時間は準備の目安です。
アプリで操作する予定なら、充電だけでなく、使う前に本体とスマートフォンで何を確認するかを順に考えておくと、途中で操作を切り替えたい場面にも対応しやすくなります。
機能の数だけで選びにくいときは、本体だけで使うか、相手とアプリ操作を分担するかを先に決め、必要な画面やボタンを見比べてみてくださいね。
Tara X 2代目の販売案内と届いた梱包
Tara X 2代目はToyCodのアダルトグッズです。
Tara X 2代目の正規品は、アダルトグッズ専門サイト「BeYourLover」で購入できます。
BeYourLoverでは、購入日から一年間の動作保証が付いています。
製品カバーの内側に白いブランド箱
製品の外側のカバーには「TARA X 二代目」と表示され、内側にはToyCodのロゴがある白い箱が入っていました。
箱を開けると、本体は薄い袋に包まれ、形に合わせたトレーへ収められています。
丸い吸引口と長いバイブ部分が曲線でつながる形は、箱から取り出した写真でも確認できますよ。



同梱されていたのは、本体、白いUSB充電ケーブル、説明書、ひもで口を閉じる布製の収納袋です。

やす坊に届いた荷物は外袋に入り、内側では製品の箱が緩衝材で包まれていました。




Tara X 2代目は、振動と吸引の動きを分けて調整できる一体型です。
本体ボタンの使い分けと、スマートフォンで操作する手順の両方を知ったうえで、あなたとパートナーの使い方に合うか考えてみてくださいね。