ToyCod Tara X 2代目レビュー|吸引・振動と手入れ
ToyCodのTara X 2代目は、膣へ挿入する振動部と、外側に当てる吸引部を一体にしたグッズです。

やす坊はパートナーと一緒に使い、本体のボタン操作に加えて、スマートフォンからの操作も試しました。
パートナー用に選ぶあなたが使い方をイメージしやすいように、本体の形、3つのボタン、アプリでできた操作を順に紹介しますね。
湾曲した本体に振動部と吸引部を組み合わせた形
身体の内側と外側で使う部分が分かれている
淡いピンク色の本体は、長く伸びたバイブ部分と、丸い吸引口がある部分を曲線でつないだ形です。
長い部分を膣に挿入し、外側に残る吸引口をクリトリスに当てて使います。
バイブ部分と吸引口では、身体に触れる場所が異なります。

吸引口だけを持つ外用タイプと違い、膣に入るバイブ部分もあるのがTara X 2代目の特徴です。
ネックを手で曲げた様子もありますが、身体への合い方は人によって異なります。
挿入する前は製品の素材に対応するローションで潤滑を確保し、痛みや強い抵抗を我慢して押し込まないことが大切ですね。


3つのボタンは吸引・振動・加熱を分けて操作
上が吸引、中央が振動のボタン
本体の端には、金属色の縁に囲まれた操作パネルがあり、3つのボタンが縦に並んでいます。

一番上は丸い印、中央は振動を示す印、一番下は3本の波線が目印です。
上のボタンを長押しすると吸引の電源を切り替え、動作中に押すと吸引モードを順に変更できます。


中央は振動側のボタンで、長押しで電源を切り替え、動作中に押すと振動モードを変更します。
吸引と振動をそれぞれのボタンで扱うため、どちらを変えたいのかを分けて操作できるんですね。
この本体には、吸引9種類と振動9種類のモードがありました。



下のボタンは加熱、充電はUSBケーブル
一番下のボタンは加熱機能の切り替えに使います。
吸引側とバイブ側を温める機能があり、振動のリズムを変える操作と、加熱を切り替える操作は別でした。
吸引・振動・加熱では、操作するボタンが違います。



本体はUSB充電式で、電池をその都度入れ替えるタイプではありません。
付属の白いケーブルは、片側がUSB端子、もう片側が本体へ差し込む細いプラグになっています。
充電時にはこのプラグを本体へ接続する形です。

充電には付属のUSBケーブルと通常のACアダプターを使います。
急速充電には対応していません。
基本仕様と手入れで気をつけたい点
寸法・重さと充電時間の目安
本体の仕様をまとめると、次のとおりです。
| 寸法 | 139×80×37mm |
|---|---|
| 重さ | 120±5g |
| 素材 | シリコーン・ABS |
| 本体のモード | 吸引9種類・振動9種類 |
| 加熱 | 吸引側・バイブ側のW加熱 |
| 充電時間(仕様値) | 2.5時間以下 |
| 使用時間(仕様値) | 55分以上 |
| 防水等級 | IPX6(長時間の浸水不可) |
IPX6でも長時間は水へ沈めない
防水等級はIPX6ですが、長時間水へ沈める使い方には対応していません。
水に濡れる場面と、長時間の浸水は分けて考える必要があります。
手入れでも長く水に漬けたままにせず、流水で汚れを落とします。

スマートフォンで試した操作とアプリの画面
当時のアプリには5つの操作メニュー
やす坊が使った「BeYourLover」のアプリでは、本体をBluetoothで接続してから操作画面へ進みました。


当時の画面には、タッチ、自動、音楽、サウンド、リモートの5つが並んでいます。
本体のボタンを直接押す方法とは別に、スマートフォンの画面から動きを変えられたんですね。

タッチ画面には、指で触れるための大きな操作領域と、開始・停止のボタンがあります。
自動の画面では、吸引側と振動側の操作欄が分かれ、動作を選ぶ丸いボタンや強さのスライダーが表示されていました。
本体の3ボタンとアプリの画面では、操作の配置が異なります。


音楽は再生する曲、サウンドはマイクの感度を扱う画面になっていました。
やす坊はサウンドモードを実際に試し、周囲の音に反応して動きを変える操作を使っています。
画面には加熱を示す炎のボタンもありましたが、音楽やサウンドを選ぶことと、加熱の切り替えは別の操作です。



遠隔操作ではルームを作成して相手が参加
リモートの画面には、ルームを作るボタンと、相手のルームへ参加するボタンがありました。


ルーム名を入力して作成し、接続用のIDを相手へ共有して、相手がそのルームに参加する流れです。




接続後には、吸引と振動の操作画面と、接続したルームの一覧画面がありました。


やす坊はパートナーと別々の自宅にいるときにも、アプリを通じた遠隔操作を試しています。
紹介しているアプリの画面は、そのときに使った画面です。
パートナーと使って感じた点と操作の分担
やす坊はパートナーに、膣へ挿入するバイブと外側の吸引を組み合わせて使いました。
相手はこの組み合わせを気に入っていて、やす坊も本体だけでなく、操作方法を変えながら使えるところが印象に残っています。
本体のボタン、サウンドモード、離れた自宅からの操作と、いくつかの方法を試せました。
機能が多いぶん、1つのスイッチだけで動かすグッズより、何を切り替えているのかを把握して使う必要があります。
相手が自分で操作するのか、あなたが操作するのかを決めておくと、ボタンの役割を共有しやすいですね。
本体を触らずスマートフォンで操作したいかどうかも、選ぶときに考えたい点です。
Tara X 2代目の販売案内と届いた梱包
Tara X 2代目はToyCodのアダルトグッズです。
Tara X 2代目の正規品は、アダルトグッズ専門サイト「BeYourLover」で購入できます。
BeYourLoverでは、購入日から一年間の動作保証が付いています。
製品カバーの内側に白いブランド箱
製品の外側のカバーには「TARA X 二代目」と表示され、内側にはToyCodのロゴがある白い箱が入っていました。
箱を開けると、本体は薄い袋に包まれ、形に合わせたトレーへ収められています。
丸い吸引口と長いバイブ部分が曲線でつながる形は、箱から取り出した写真でも確認できますよ。



同梱されていたのは、本体、白いUSB充電ケーブル、説明書、ひもで口を閉じる布製の収納袋です。

やす坊に届いた荷物は外袋に入り、内側では製品の箱が緩衝材で包まれていました。




Tara X 2代目は、振動と吸引の動きを分けて調整できる一体型です。
本体ボタンの使い分けと、スマートフォンで操作する手順の両方を知ったうえで、あなたとパートナーの使い方に合うか考えてみてくださいね。