ZEMALIA Spaxia-Xレビュー|吸引3・振動5の操作と手入れ
ZEMALIAのSpaxia-Xは、吸引と振動をそれぞれ選んで使える、充電式の電動オナホールです。

やす坊が使ってとくに気に入ったのは、二つの機能を一緒に動かせることと、吸い付くような刺激でした。
黒と黄色の本体は見た目にも特徴がありますが、操作は上と下の二つのボタンが中心です。
ここでは、開封写真、ボタンの使い方、ホールの構造、使った感想、お手入れの順で紹介しますね。
Spaxia-Xは吸引と振動を使い分ける電動オナホール
振動5パターンと吸引3パターンを個別に選べる
Spaxia-Xには、5種類の振動パターンと3種類の吸引パターンがあります。
振動は細かな揺れを加える機能、吸引はホール内で吸い付くような刺激を作る機能です。
振動だけ、吸引だけの使用に加えて、二つを同時に動かすこともできます。
通常のパターンとは別に、振動を最も強くするモードと、吸引を最も強くするモードも備えています。
仕様の「振動5+1」「吸引3+1」は、通常のパターンに、それぞれの強いモードが加わる構成です。


回転やピストンとは刺激を作る仕組みが違う
同じ電動オナホールでも、ホールを回転させたり、前後に動かしたりするタイプがあります。
やす坊が使っているDYLANは、回転とピストンを組み合わせるタイプです。
Spaxia-Xでは、吸引と振動の組み合わせを選べるところが、動き方の違いになります。
モード数だけで比べるより、吸い付くような刺激を使いたいのか、回転と前後の動きを使いたいのかで分けると、自分が欲しい機能を考えやすいと思います。
やす坊もSpaxia-Xでは、とくに吸引の刺激を気に入っていました。
同じ吸引と振動のSAM NEOとは、選び方が違う
もう一つ、やす坊が使っている吸引と振動の電動オナホールに、SVAKOMのSAM NEOがあります。
SAM NEOは、本体のSボタンを押すたびに、5つの通常モードを切り替えるタイプです。
その中には吸引と振動を組み合わせるモードのほか、吸引だけ、振動だけのモードもあります。
二つを組み合わせるモードにも、吸引を中心にしたもの、振動を中心にしたものがあります。
Spaxia-Xでは、振動5パターンと吸引3パターンを、別々のボタンで選びます。
振動はそのままに吸引のパターンを変えたいときは、吸引側のボタンで操作する作りです。
SAM NEOの5つの通常モードという数と、Spaxia-Xの振動5・吸引3という数は、同じ内容を数えたものではありません。
吸引と振動をまとめたモードから選ぶのか、使いたい機能をそれぞれ選ぶのかで、手元の操作が変わります。
Spaxia-Xを開封して本体を確認
商品箱にはZEMALIAとSpaxia-Xの名前がある
購入したときの箱は、明るい色の背景を黒い縁で囲んだ、すっきりしたデザインでした。
上部にZEMALIA、本体の線画の下には英字の説明があり、下側にSpaxia-Xと書かれています。
本体そのものの写真を大きく印刷した箱ではなく、細い線で描いた商品と文字を中心にした外観です。
箱を開けた写真では、白いトレーの形に沿って、本体が横向きに収められています。
黒い本体の先端側には丸みがあり、反対側のふたに黄色い斜めの線が入っていることも、この段階で分かりますね。


黒いケースと、黄色い斜線の入ったふた
Spaxia-Xは、黒いケースに縦長の操作パネルを付けた本体です。
パネルには上から二つのボタン、その下に小さな表示灯が並び、さらに下側には黄色い模様があります。
ホールの入口を覆うふたにも黒と黄色の斜線があり、操作部のある側と、ふたのある側を見分けやすい外観になっています。
ふたを外した写真では、黒いケースに収まる白いホールと、中央に開いた丸い入口が見えます。
外側のケースを持つ作りで、身体に触れる入口と内側のホールは、そのケースの中に収められているんですね。
使うときに外すふたと、洗うために取り外すホールは別の部品です。

Spaxia-Xの大きさ・重さと基本仕様
全長237mm、下部の幅は90mm
Spaxia-Xの全長は237mmで、センチに直すと23.7cmです。
正面から見た上部の幅は78.8mm、側面方向の幅は82.5mm、ふたに近い下部の幅は90mmになります。
上から下まで同じ太さの筒ではなく、下部に幅のある形です。
仕様上の重さは800g±10%です。
手で持って使う電動オナホールを選ぶときは、動作だけでなく、この重さと本体の大きさも見ておきたいですね。
素材と電池の仕様
製品コードはZ165、使用されている素材はTPE、シリコン、ABSです。
電池は容量800mAhのリチウム電池を内蔵しています。
二つのボタンで起動・切替・停止を行う
上側の三角マークは振動のボタン
振動に使うのは、操作パネル上側の三角マークのボタンです。
約2秒長押しすると振動が始まり、その後は押すたびに5種類のパターンが切り替わります。
振動を止めるときも、このボタンを約2秒長押しします。
下側の丸いマークは吸引のボタン
下側の丸いマークのボタンを約2秒長押しすると、吸引が始まります。
押すたびに3種類の吸引パターンが切り替わり、吸引を止めるときは、このボタンを約2秒長押しします。
振動と吸引をそれぞれのボタンで操作するため、どちらか一方だけを使うことも、二つを併用することもできます。
二つを併用した後は、振動側と吸引側、それぞれの動作を止めてから片付けます。
写真で操作面を確認するときは、まず三角と丸のマークを目印に、二つのボタンの位置を見ておくと分かりやすいです。
吸引だけを選んだつもりで振動が始まったら、パターンを順に送る前に、押したボタンがどちらだったかを見直せます。
動きの違いを確かめたいときは、両方を同時に切り替えるより、一方を選んだ状態で、もう一方の動作を足したときの違いを見ると整理しやすいですね。

2回連続で最も強いモードへ、1回押して元へ戻す
振動のボタンを2回続けて押すと、振動が最も強いモードへ切り替わります。
吸引のボタンを2回続けて押すと、吸引が最も強いモードになります。
強いモードを終えるときは、対応するボタンを1回押すと、元のパターンへ戻ります。
長押し、1回押し、2回連続の操作では、行うことが違います。
通常のパターンを選ぶときと、最も強いモードへ切り替えるときを分けて操作しましょう。
最も強いモードから戻すことと、動作そのものを止めることも、別の操作になります。

充電時間・使用時間と表示灯の見方
付属ケーブルを使い、通常の充電用ACアダプターにつなぐ
充電は、本体側面の端子に付属のケーブルをつないで行います。
充電ケーブルを写した写真では、USB-Aの先端がある黒いケーブルを確認できます。
Spaxia-Xは急速充電には対応していないので、通常の充電用ACアダプターと、付属の充電ケーブルを使います。
充電時間は3時間以内、使用時間の目安は約40分です。
やす坊は、使い始めてから充電切れで中断しないよう、先に充電を済ませておくのがおすすめだと思います。

点灯・点滅で電池や動作の状態を知らせる
操作パネルのボタンの下には、短い横線のような表示灯が三つ並んでいます。
充電中は表示灯が点滅し、充電が完了すると点灯します。
本体を動かしているときも、表示灯が点灯する作りです。
電池残量が不足したときは、表示灯が5回点滅した後、動作が止まります。
充電中の点滅と、電池が少なくなったときの5回の点滅では、知らせている状態が違うんですね。

Spaxia-Xのホールはどんな形?
内側の長さは160mm
ホール内部の長さは160mmです。
ホールは非貫通タイプで、反対側へ通り抜ける作りではありません。
全長237mmは電動本体を含めた外側の長さで、160mmは内側のホールの長さになります。
入口を写した実物写真では、丸く開いた白いホールの縁が、黒いケースの端から見えています。
この長さがあるからといって、奥まで無理に挿入する必要はありません。
入口と内側に滑りを確保し、痛みや強い抵抗のない範囲で使いましょう。
断面図には丸い突起とひだが描かれている
内部の断面図を見ると、丸い突起が並ぶ部分、ひだのある部分、細く絞られた部分が描かれています。
まっすぐで太さが一定の通り道ではなく、内側にも形の違いを付けたホールです。
ホールだけを描いた画像では、黒い本体とは別の、白い部品になっていることも分かります。

Spaxia-Xを使う前の準備と基本の手順
使う前には、黒と黄色のふたを外します。
ホールの入口・内部とチンポに、素材に対応するローションを塗り、滑りを確保します。
無理な力をかけずにチンポをホールへ挿入し、使いたい機能のボタンを操作します。
振動だけなら上の三角マーク、吸引だけなら下の丸いマークを使い、両方を動かしたいときは、それぞれを起動します。
内側に突起やひだがある商品なので、乾いた状態のまま、動作の強さで無理に使い進めないことが大切です。
滑りが足りなくなったら一度止め、痛みや強い抵抗があるときは中断します。

やす坊が使った感想と、使い終わりの操作
初回は振動と吸引を一緒に使った
やす坊が初めてSpaxia-Xを使ったときは、振動と吸引の二つを併用しました。
亀頭側には吸引の刺激、チンポの竿の部分には振動の刺激が伝わってきて、違いを感じられました。
やす坊には、とくに吸引の刺激が好みに合いましたね。
その後、吸引を最も強くするモードも試し、そのモードで射精しました。
吸引を止めるところまで操作する
やす坊が吸引を強くして使ったときは、自分で電源を切るまで吸引が続いていました。
使い終わったら、吸引も振動も止めてから、ホールの取り外しや洗浄へ進みます。
強いモードから通常のパターンへ戻しただけでは、動作を終了したことにはならない点も覚えておきたいですね。
ホールの洗い方と、本体を濡らさないお手入れ
水洗いするのは取り外したホール
Spaxia-Xの電動本体には防水機能がありません。
ホールを取り外して流水で洗う商品で、本体ごと水につけたり、ケースの内側まで水をかけたりする使い方は避けます。
白いホールに水しぶきを添えた説明画像もありますが、洗うホールと黒い電動本体は区別して扱いましょう。

やす坊も、使った後はホールを取り外し、水洗いでローションなどを落としていました。
入口だけでなく、突起やひだのある内側に汚れが残らないように洗います。
水分を拭き取り、乾かしてから戻す
洗ったホールは、ティッシュやタオルで水分を拭き取り、乾かしてから本体へ戻して保管します。
ホールの中にも水分が残っていないか見てから組み立てることが大切です。
ホールを本体へ戻した後は、外していたふたも入口へ取り付けて片付けます。
充電するときは、本体の端子やケーブル側が濡れていないことも確認しましょう。
下の写真に写っているふたは、入口を覆う外側の部品です。
お手入れで取り外して洗う部品は、先ほどの取り外し図にあるホールなので、写真のふたを外した段階と、内側のホールを抜いた段階を分けて見ると、どこまで外すのかが分かります。
洗面台に持っていく前に、水で流すホールと、濡らさず手元に残す本体を分けておけば、黒いケースごと洗う取り違えも防げます。

Spaxia-Xを選ぶときに見ておきたいこと
Spaxia-Xは、吸引と振動を別々に選び、二つを重ねる使い方もしたい方に合いやすい商品です。
操作は二つのボタンが中心ですが、通常の切替、最も強いモードへの切替、停止では押し方が違います。
モードの数に加えて、自分が使いたい動作を、どのボタンで選ぶかまで見ると、使い方を考えやすいですね。
また、全長23.7cmで約800gの本体を支えて使うこと、使用後にはホールを取り外して洗うことも、日常の扱いに関わります。
吸引のある電動オナホールを選ぶ際は、こうした大きさ・重さ・お手入れの作りも、機能と一緒に見てくださいね。
収納場所と片付ける場所を先に考える
商品選びで外寸と内寸を見比べるときは、23.7cmが外側の全長、16cmが内側のホールの長さです。
引き出しや棚の奥行きを見積もるときは全長の方を見て、充電する場所は、本体にケーブルをつないだ状態で無理なく置けるかを別に考えると判断しやすいです。
もう一つは、外したホールを乾かす間に、本体と別々に置けるかです。
洗った部品を置く場所まで決めておくと、振動や吸引の機能に目が行きがちな買う前の段階でも、自分の片付け方に合うかを具体的に考えられます。
Spaxia-Xを購入したときの梱包
やす坊はSpaxia-XをBeYourLoverで購入しました。
届いたときの写真では、段ボール箱の中に紙の緩衝材が入り、その中に商品を包んだものが収められています。
商品箱がそのまま外へ出ている状態ではなく、外箱と、内側の白い包みがある二重の梱包でした。
外箱を閉じた写真、箱を開けた写真、内側の包みを写した写真を順に見ると、届いた商品の包み方が分かります。
配送伝票の写真では、送り主の欄にアマゾンジャパン合同会社の名前が見えます。




Spaxia-Xを使った感想のまとめ
Spaxia-Xは、吸引と振動を個別にも同時にも使え、それぞれの強いモードを備えた電動オナホールです。
やす坊は、二つを併用したときの刺激、とくに吸引の刺激を気に入っていました。
使う機能だけでなく、二つのボタンの操作や、取り外せるホールの手入れまで含めて、あなたに合う使い方を考える参考になればうれしいですね。